絵日記学 卒業生の声:エリさん

絵日記学を修了した生徒さんたちに、改めて自分たちの変化について質問させてもらいました。

6人目は、自身の鍼灸院で院長を務める、エリさんこと星谷 徳梨さん。
他の病院では良くならなかった多くの患者さんが毎日訪ねてくる中で、人の身体を治療する仕事をしている彼女。
その知識は医学だけにはとどまらず、あらゆる方面に研究は及び、かなりディープな分野の研究まで詳しくていらっしゃいます。

既に知識豊富な治療院の先生が、なぜ絵日記を学びに来たのでしょうか?

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1・絵日記学を受ける前のエリさんはどんな人でしたか?罫

仕事柄、患者さんの身体を治療していく上で『痛みを感じ、苦痛を抱えながら生きている人が多い』と感じていて、解剖学的に治療しても取り除くことが出来ない痛みがありました。
それについてどうアプローチしていくかを考えているうちに身体的な構造だけではない何かがあるのではないかと、色々勉強するようになりました。

スピリチュアルな事や自己啓発、引き寄せの法則、この世の仕組み、真理、なぜ人は苦しくなるのか、なぜ幸せを求めそして幸せになれないのか…などの興味を持ち様々な視点から学んだり、勉強し、たくさんの情報や考え方から自分なりの答えを出して、それを治療や自分自身でも実践していました。

 

2・絵日記学を受けようと思ったのはなぜ?罫

元々手帳に独学で学んできた気付きや心情をメモや整理する為のアウトプットとして書き残していました。
『絵日記学』を知り、初心に返るつもりで今までと違う視点から心や体について学んでみようと思いました。

絵日記を通してどうやって自分の心を見つめていくのか?どんな理屈でもって自分の内面と対峙するのかに興味を持ち、絵日記講座の費用と同等の価値の『新しい何か』を持って帰る(身につく)ことが出来ると確信したからです。

その確信は、今迄自分が培ってきた体験とそれを理解する力、自分自身で考え方の癖を探しその癖による視野の狭さを客観的に鑑みて分析し、『新しい何か』を知っている情報の中から探し出すというように思考の癖を直していくことが出来るという土台によるものです。
自分(の考え方)が変われば物事を見る視点や捉え方、考え方が変わると知っている事が大きいです。
それが自分の中で理解できたので、受講を決めました。

 

3・絵日記学全行程を修了し、卒業したらどう変わりましたか?罫

今まで自分が学んできた情報にリンクするところも勿論ありましたし、同じ本質の話をしていて全く違う視点から物事の本質を見ていくという事ができるようになったと思います。
同じような内容を知っているからという理由で受講しないのではなく、自分が興味や関心を持ったという事実に素直になって、「自分はそれ知ってるからと胡座(あぐら)をかかず」初めての事に取り組むようにと 心掛けられるようになった事。

それを意図をせず書き残すというだけでなく、その時何を感じ『気づいた』結果どんな視点が自分の中で新たに生まれ、それまでの自分が理解できなかった事の仕組みが 可視化され、読み返してみても整理して理解できるようになりました。

この可視化するという作業が『絵日記学』ならでは。ライティングのセラピーは沢山あると思いますが、その中で楽しくこの可視化作業が できるのが『絵日記学』だと思います。

 

 

4・それはどんな気持ちの変化があったからですか?罫

『理解度が増した』と『同じ理解でも深さがある』のだなと改めて実感したからだと思います。
具体的なエピソードを挙げられるといいのですが、文字に起こして説明しても読む側(受け取り手)の
解釈が入ることにより、私の伝えたい本質は伝わらないと思います。
いくらこの文を読んでも、言葉の表面だけの理解ではわかりにくいし、分かったつもりになっては意味がないと思うのです。

この「本質」が理解できるようになるための土台作りが、絵日記学で学べる事。
何度も同じ様な物事に取り組む事によって、今までは見つけられなかった視点や考え方、自分の思い癖が更に細かく見つけられるようになったと思います。
そして、より自由に解放された、自分を自分で制限しないという生き方が出来るようになりました。

日々、色々な出来事が起こりそれについて自分で考え時には誰かの意見を参考にして、またそれについて 自分が何を感じているかをみていく。
そこから新たな視点での物事の捉え方に気付けた時、それは物凄い価値のあるものに変わります。
自分では知ったつもりになって見落としていた価値観やその価値事態を 見いだせていなかったこと。
それを一つ一つ丁寧に探していく事ができる。
本来自分の在る姿が見つかる喜びは大きいを思います。

 

5・最後にひとこと罫

『絵日記』という字面だけで判断している人がいるのだとすれば、それはとても勿体ないものだと思います。
自分の知識や情報だけで判断する前に、ぜひ体験してそれから選択したらいいんじゃないかと。

本来幅広い視野の中から様々な選択をして、より豊かな体験を得る事が『自分自身を知る』事に繋がるのだと思います。
無意識に自分自身が掛けている制限に気付く事が出来る、そして、本来自分が選択したかったものを意識して判断し選択・行動していく。
それが『絵日記学』だと思っています。

 

eri

 

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エリさん、ありがとうございました!

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2017-04-20 | Posted in 受講生の声No Comments » 

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