【絵日記学生の集い2017】1人目 おかぴー

ライターもっちーの取材レポート第一弾。
『絵日記学生の集い2017』です。

 

 

〈 自己紹介という名の座談会 〉

2017年12月23日、都内某所にて。講師の沙和さんと、絵日記学を学んだ講座の1期生~5期生が年の瀬に集結。
自己紹介と称して始まった座談会は、気づけば2時間半にも及ぶことに…。
絵日記学との出会いから絵日記学との関係性、自分に起こった変化までを語りました。笑いあり、涙あり。共感あり、気づきもあり、思い当たる節があってもだえることも(笑)ありました。

誰しも、それだけ語れるほどのものを持っているのだということに感動すると同時に、絵日記があったからこそ、自分の心や行動に目を向け、自覚的になることで語ることができたのだろうなと絵日記学の可能性を強く感じました。
人生をより深く濃いものにしてくれる、絵日記学の価値の一端を示すリアルな記録として。
(ライター:もっちー)

 

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1人目 おかぴー

 

 

沙和さん:仕事やいろいろなことに追われていると、日々ってあっという間に過ぎてしまう気がする。
「もう1週間、もう1ヶ月、もう1年過ぎちゃった!」と感じることが誰しもあると思うんだけど、本当にそんなあっという間だったのかな?って、問いたくなっちゃうんだ。
でも、ちゃんと見つめてみると、365日それぞれの自分の足跡が、忘れているだけで必ずある。
特に絵日記を書いてきたみんなには、手元にしっかりその365の記録が残っているんだよね。
それをかけがえのないものとして、きちんと時間をとって読み返して、「実はけっこう頑張ってたね」とぜひ労ってほしいと思います。

では、ここから順番に自己紹介をしていってほしいんですが、お題「絵日記」!
〝出会ったきっかけ〟でもいいし、〝絵日記学を学んで自分がどう変わったか〟でもいいし、〝絵日記がこんなに好きなんです!〟という思いでもいいし。
別の期の人って初対面だと思うんだけど、絵日記に関することであれば、みんなに共通の話題になるからさ。ちょっと考えてみて。
では、おかぴーから。

 

おかぴー:お題「絵日記」・・・。あ、おかぴーです。3期生です。
本名は岡 和明です。
以前は、リフォームの営業をしていて、マシーンのごとく働いていて。

沙和さん:懐かしいねぇ。

おかぴー:もう辞めたんですけど、残業時間を見たら200時間と書いてあって。

 

一同:え!!? 月で?? 計算ができない…

おかぴー:月で(笑)。一番忙しい時は、朝6時に出社して、夜中の2時に退社したりとかしていた。
絵日記に出会う前はそれが普通だと思ってやっていて、目の前にある契約案件をひたすら獲り続ける、みたいな。
でも、ふと「あぁ、なんか人生違うな」と思って・・・。
で、そんな時にさわ先生の絵日記学のブログを読み始めました。

ブログ読んで、「めっちゃ良いこと書いてある」って思ってメモし始めて(笑)。
講座が土日開催ばかりで、僕は土日が仕事だったからなかなか行けなかったんだけど、もう一年に1回くらいしか取れない有休を取ってでも「行こう!」と思ってはじめて編を受けて、「あぁ、いいな」と思ったんです。
「自分の感情をすげーほっといたな」と思って。
それから講座を受けていって、そしたらいろいろ変わったんですよ。

沙和さん:最初おかぴーが来た時、典型的なインテリ野郎だったもんね。(笑)
「何が正解か」は頭の中からすぐ答えが取り出せてわかるのに、「どんな気持ちか」になると、突然わからなくなってしまう。
仕事だけじゃなく恋愛でもそうだっていうもんだから、いやいやいや、恋愛は頭じゃなく、自分の心でするもんだよ・・・という話もしたね。

おかぴー:感情は、昔からものすごく苦手でしたね。(笑)

講座を受けて気付いたのは、自分自身からずっと目を背けていたなと。
営業をバリバリやって成功している自分を装っていたけど、本当は自分に自信がなかったんです。
営業をしている時や友人といる時、付き合っていた彼女といる時、常に相手に嫌われないかビクビクしていました。

そんな時、いつも自己啓発本や自己啓発セミナーに参加して、その場限りの自信を手に入れて、しのいでいました。
んで、当分元気になって成果が出るけど、また効力が切れたら自己啓発をすることの繰り返しでしたね。

 

絵日記学では、自分の「心」とトコトン向き合いました。
自信のない自分はダメだと思っていたけど、そもそもその自分は本当にダメなんだろうかと。
絵日記学の続編で、自分の思い込みを疑う方法を学んでから、自分に染み付いている思考をガンガン掘ってみました。
掘りすぎて、よく暴走もしていましたが(笑)

そしたら、僕はずっと「成果を出して、周囲の人に認められたい」と思っていましたが、それは「自分の幸せ」に繋がっているのかなぁと思いました。
だって、頑張ってやったことが周囲の人に認められなかったら、「無かったこと」になってしまうんです。

そう思ったら、「自分のために時間を使いたい!」っていう思いが湧き上がってきて、講座を受けている途中で、仕事を辞めちゃったんです。(笑)
半年くらい本を読んだり映画を見たりして自分のためだけに時間を使ったけど、それはそれで楽しかったけど、やっぱりなんか気分が晴れないんです。

そこで落ち着いて自分の気持ちが動く時をまた振り返ってみたら、僕、昔から「挑戦したい想いがあるのに勇気が出ない人」の応援をしている時に、一番やりがいを感じるなと思ったんです。
その時は、成果や人の目を気にせず、目の前の相手に集中しているな、と。

それで誰かの「挑戦」をサポートする仕事をしたいと思って、転職サイトを見ていて、プログラミングスクールのコンサルタントの仕事を見つけて応募しました。
面接をしたら「物事の本質的な考え方ができる人」という部分が買われて、その場でスピード採用になり、2日後から働きはじめたんです。

そこでの僕のコンサルは、プログラミングについてをただ教えるだけではなくて、お客さんの将来の夢や人生の悩みを一緒に掘り下げ、その人がより幸せになるための手段としてこのプログラミングをどう活用できるかまでを提案しています。

「海外で暮らしたい」「自分の作品を世に出したい」などをどうやって実現するのか、お客さんと楽しみながら深めています。
そうして自分が今までで大量に身につけてきた知識と経験をフル活用して、相手の可能性を発掘できた時は、嬉しくてたまらないです。

2年間、絵日記学を学んで得たのは、自分の心が動く瞬間がちゃんと感じられるようになったことだと思います。

散々、色んな知識を探してきたけど、自分の気持ちを見つめていったら、答えは自分の中にありました。
いま、ようやく「自分自身の人生」のスタート地点に立った気分です。
これからは自分の感じるものを手がかりに、もっと深めていきたいと思っています。

沙和さん:サイボーグ、人間になるの巻。(笑)
自分の気持ちを無視しちゃうと、成果の出る仕事はできても、心からの喜びややりがいのある「志」の仕事はできない。
そうすると、いつまでも心が満たされず、自分の幸せがわからなくなるんだよね。
心を取り戻し、ずっと探し求めていた答えが見つかってよかったね、おかぴー。

続いて、ちはさんお願いします♪

 

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