絵日記講座を受けた小学校のみんなからのお手紙

先日の、小学校のキャリア教育の授業で
仕事の話と絵日記講座を開催してきたのですが、
なんと、そこの小学校の子どもたち一人一人から
お手紙が届きました!!bar

 

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自分の心と向き合って、
「自分が生きる上で本当は大事だったもの」を
絵日記を使って見つけるやり方を話したものの、
大人でも難しいこのテーマを、
小学生がはたしてどこまで伝わるだろう…と思ったら、
素晴らしい感想が続々。

しかも、当たり障りのない感想でなく、
ちゃんと自分の思いや言葉で書いてくれている。

あぁ、そっか。
子どもの方が、変にねじ曲げて解釈する大人心より、
ストレートに受け取る力は高いんだった。。

大事なことを、
大事なまま受け取ってくれていました。

 

そしてとてもよかったのが、
みんなの心に残った言葉が、バラバラだったこと。
しかも、何人かはラクガキ付きだったり。笑

つまり、「これが大事ですよ」とこちらが伝えて
みんなそれを覚えるのではなく、
自分にとって大事だと思ったものを、
ちゃんと自分で見つけられた証拠なんです。

何が大事かは、その人の価値観や背景によって違います。
「自分にとっての答えは何か?」を、
ちゃんと一人一人が言葉にできたことが素晴らしかった。

 

自分の本心にフタをしてしまう大人にこそ、
絵日記が必要だ!と思って始めた絵日記学ですが、
子どもに絵日記学を教えることも、
10年後の大人予備軍という意味では
本来の主旨から何もブレていませんでしたね。

今後、子どもの教育の分野でも
キャリア教育や道徳の授業として
絵日記が伝えていけるプロジェクトを立ち上げたいなぁ。
などと、次の絵日記学の広がりをイメージできる出来事でした。

生徒は先生によって教わるけど、
先生は、生徒の成長によって教わるのね。

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この先、
大人になる中でうまくいかなくなって苦しい時、
自分の本当の気持ちや大事なものが見えなくなりそうになった時、
ある日突然よそからやってきた
変な大人の人が話した絵日記学のことと、
自分の書いた絵日記を思い出すのだよ。

 

そこに、子どもの自分の字で、
大事なことが書いてあるから。


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