講師紹介

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プロフィール
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塩崎 沙和(しおざき さわ)

絵日記学の講師。1981年生まれ。モーンガータ代表。
子供の頃から自身の強すぎる感受性と記憶障害に悩み、15歳から絵日記を書き始める。
20年以上書いてきた趣味の絵日記を心理学と組み合わせ、言葉と絵による感情表現のカウンセリング効果に着目し、デザイナー、心理カウンセラーの経験を経て独立。
日々の出来事と自分の気持ちを書くことで、思考や感情などの内面を整理し自己理解を深化させる『絵日記学®︎』を立ち上げ講師を務める。

 

塩崎 沙和 個人Facebook

 

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エピソード罫

少し、絵日記学ができるまでと私についての話をしようと思うので、よかったらおつきあいください。

 

はじめまして。絵日記学の講師、塩崎 沙和と申します。
講師とはいっても、私は子供の頃から勉強嫌いで、授業中のノートにラクガキをしてはいつも怒られていました。笑
感受性が強く感情の振れ幅が大きいため、好き嫌いが隠せなかったんですね。

実は、勉強嫌いだったのにはもう一つ理由があって、記憶に障害があり勉強が苦手だったんです。授業内容だけでなく大切な思い出まで忘れていってしまうことに悩み、ずっと障害を隠していました。

そこで忘れてしまわないようにと「出来事の記録」をノートに付け始め、そこにいつもの癖で「ラクガキ」をしたことが、私の『絵日記』の始まりとなりました。

これが、書いてみたらびっくりするほど楽しくて!頭から消えてしまっても紙に残っているという安心感だけでなく、感じすぎてやり場のない感情や、自分に起きた出来事を客観的に理解するなど気付きや発見がたくさんあり、「自分」という人間をいろんな角度から見つめられるようになりました。

「知らなかった自分を知れるって、面白い!」
書いていくほどその不思議な面白さに夢中になり、大人になった今もずっと、20年以上書き続けています。

paraやがてそんな私も外見や年齢だけは立派な大人になりました。外見に追いつかない中身の未熟さはどうやって埋めたらいいのかわからないまま、社会に放り込まれた感じです。
就職した会社はバリバリの成功主義で、絵日記をやめて「成功者の手帳」を使うようにと指示されました。今は成功するためのことに時間や労力を使うべきだと。なるほど、自分はまだ大人としては半人前で、ベテラン大人の言うことの方がきっと正しいはず。そう思い素直に従って絵日記を書くのをやめたところ、モヤモヤした違和感のようなものでいっぱいになり、何をしても気持ちが晴れずどんどん苦しくなっていきました。

おかしいですよね。人生を間違わないために正解を選択したのに苦しいって。「あれ?これが正解のはずなのに、じゃあなぜ私は現にこんなに苦しいの??」と理由がわからず困惑しますが、上司や周りの同僚に相談しても、その理由や答えを持っている人はいませんでした。

子供の頃、あんなに『目が曇った大人』になんかなりたくないと思っていたのに、心も瞳も謎のモヤモヤでいっぱいで、今まさにそんな大人に自分がなっていることに、焦りと抵抗を感じました。そして心と体が限界まで追い詰められたところで、「ひょっとして、誰かにとっての正解は、自分の人生にとっても正解とは限らないのでは?」とようやく疑問に思えたんです。

びっくりですよね。「人生は正解を選んでいたら幸せになれる」って思っていたのに、正解を選ぶほど全然幸せじゃない感が増していったんですから。笑
でもここまで追い詰められたおかげで、お金や時間の自由を手に入れる世の中の『成功』よりも、おそらく私にしか価値のない『絵日記』を選択し、会社の方を辞めることを決められました。人には『自分にとって本当は大事なもの』というものがあって、それ大事にしないと、全然幸せじゃないんだなって思ったんです。

 

気がつくと、自分の中にずっとあったモヤモヤが消えてなくなっていました。そして『世の中の正解』とは別に、どうやら『自分にとっての正解』があることを知り、それは今までの教科書では習ってこなかった学びでした。
そして自分が生きる上で本当は大事だったものや、自分の本当の気持ちを無視すると、心が曇り「自分」を見失ってしまうんだということを、この体験から知ります。感覚的で感情的になる自分は大人げないからと気持ちを隠してきたけど、幸せになる上で自分の気持ち、めちゃくちゃ大事だった!!

それ以来、自分にとっての幸せは何か、迷った時の自分だけの判断基準は何か、世間一般でなく自分が納得いく生き方とは何かなどを自分の言葉で考えを話せるようになり、自分の中に芯が通っていく感覚がわかりました。
その頃から不思議と「自分を持っている人」と言われることが増えていきました。

その事件のおかげで「自分」や「心」という分野に興味をもち、自己啓発や心理学について調べてみると、自分が絵日記を書く中で自然と実践し、自分が出していた答えと重なる部分が多いことに驚きました。又、私と一緒に受けている受講者の人たちが、そこで学んだ知識が自分に落とし込めず、その後も類似のセミナーや本を探し続ける姿を何人も目にし、当時の「人が教える正解」と「自分の本当の気持ち」の間で迷走していた自分と重なりました。

「誰かに自分という人間の答えを求めても、余計わからなくなっちゃうんだよ。絵日記を書けば、本当はみんな自分で見つけられるようになるのに!」と言いたくて‥‥あぁもどかしい!

これまで、今までなんの意味や価値があるのかわからないけど、ただただ大好きという気持ちだけで書き続けてきた絵日記が、人の役に立つものになるかもしれない‥‥?と思った途端、「それ、やりたい!!」と腹の底から思いました。

「そうか、私はこれをする為に絵日記を書いてきたんだ!」自分の真ん中から突き動かされるような感情が沸き起こり、同時に「この想いは私の本心で間違いでない」という静かな確信もありました。以降、かつて勉強嫌いだった私とは思えないほど真剣に勉強し研究を深め、独自で『絵日記学®︎』を確立し今に至ります。

出来事を忘れてしまう記憶障害と、自分の気持ちに嘘をつくとすぐ心が曇ってしまう過敏な感受性がなければ、絵日記を書いて自分を確立するなんて特殊な方法、絶対思いつかなかったでしょうね。笑
そう考えるとこの障害やコンプレックスも、絵日記学という仕事にたどり着くための伏線だったのかもしれません。
人の人生は、どんな物語よりもずっとドラマティックで深く、面白い。。

 

そういうわけで、現在は「本当の自分や、自分の気持ちを見失ったまま生きたくない!」と、今も諦めずに一生懸命模索している人のために、絵日記を使って「自分」を見つける方法を教えています。

これが、塩崎 沙和という絵日記が好きすぎて仕事まで作ってしまった人間が、多分一生かけてやっていることです。

 

 


えんぴつ
活動実績
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【絵日記講座】

・大人の絵日記講座 (現在7期 進行中)

・小学校キャリア教育 外部講師(文京区駒本小学校、東大和市東大和小学校)

・道徳授業おやこ絵日記(福井県 大関小学校)


駒本小学校パンフレットより

 

【対談イベント】

・渋谷区プラネタリウム解説員×絵日記学講師 対談イベント
『星空と絵日記の不思議な共通点』

 

 

 

 

 

 

【メディア】

・インターネットラジオ「ゆめのたね」ゲスト出演

・レインボーFM木場 「ハピナナ」ゲスト出演

 

 

 

 

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