何故か大人のつけまつげ講座
時々、絵日記とは関係なく、なぜか私のまつげについて聞かれるので(笑)答えておくと、
私が使っているのはDUP805のつけまつげを
目頭4ミリ、目尻7ミリ切り落としてしまって、ビューラー、マスカラなしでつけています。
下まつげはマスカラで、目尻5ミリだけつけまつげ。
こうすると、私の目になれます。
(注:耳にぶら下がっている方は私の目ではありません)
(注:耳にぶら下がっている方は私の目ではありません)
もちろん、その人の目によって、どのまつげの種類やバランスがいいかは変わってくるのは大前提として参考にしてくださいね。
私もメイクのしかたはきちんと習ったことはないですが、要は、顔というキャンバスに描く「お絵描き」なので、どこにどう描いたらいいかは自分の顔を見ていると、描き足す箇所が自然とわかってきます。
つまり、まずは鏡のむこうの自分の顔ときちんと向き合って、自分の顔の特性がわからないと、雑誌のモテメイクをそのまましても似合わないということ。
心でも美容でも、本質は同じ。
「自分にとっての答え」を見つけるには、やっぱり自分と向き合うことなんですよね。
「自分にとっての答え」を見つけるには、やっぱり自分と向き合うことなんですよね。
何者かになろうとする限り、自分からはどんどん遠ざかります。
いくらテクニックを学んでも、それを自分の場合に置き換える力があるかどうか。
それが、説明できない感覚的な力、「センス」とか「感力」になってくるわけです。
抽象化とは、どんなものでも応用させて、自分のモノにできる力なんですね。
それが、説明できない感覚的な力、「センス」とか「感力」になってくるわけです。
抽象化とは、どんなものでも応用させて、自分のモノにできる力なんですね。
言葉が「具体」の分野なのに対して、この「抽象」の分野に当たるのが絵や子供心、感力になってくるわけです。
言葉だけでなく絵を組み合わせた絵日記にする意味は、こういうところにも繋がってきます。
言葉だけでなく絵を組み合わせた絵日記にする意味は、こういうところにも繋がってきます。
結局今回も、美容の雑談かと思いきや、しっかり絵日記の話に着地しちゃうのでした。笑
2016-09-21 | Posted in 大人の絵日記学 | No Comments »
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