大人の絵日記をかくと、美人の空気がまとえるようになる??

 

このサイトに出会うまで、
「絵日記学」って聞いたことありましたか?

無いと思います。私が作ったものだから。
無いから作ったものって、一見カッコ良く聞こえますが、
前例がないから本当に手探りです。

そんな、なかなかうまくいかないそのもどかしさを
そのまま絵日記でアップしていこうと思います。笑

 

今回は、プレスリリースのコンサルをしている
武井 由美子さんのところに相談に行った時の絵日記。

経営者や、出版社などに絵日記学を説明するも、
大事そうなのはわかるけど、わかりにくいので
うちはちょっと…。

と、手を引かれてしまうことの連続。
未知の物な上に、得体の知れない物なので
なおさら価値が伝わりづらい。。

 

そこで相談したところ、

「絵日記を書くとどうなれるの?」

と聞かれ、

「本当の自分として生きられます!」

と、自信満々に答えるも、それでわかる人は
相当感度の高い人だということでボツ。笑

 

うーーーん…

まあ、誰でも美人の空気はまとえるようにはなりますけど
そんなの絵日記の本当の効果に比べたら
つまらないものすぎるしなぁ…。

と思ったら、それが採用されました。笑

 

米のコアだけを抽出した大吟醸だけが価値だと思ったら、
酒粕が好みだという人だっているんですよね。

酒粕には「価値」がないかどうかは、
作り手じゃなく、欲しいと思う人が決めること。

発明した本人にはなかなか気付けないところだったりします。

というわけで、
絵日記学を受けると、真が通りキラキラした
「美人の空気」がまとえるようになります。

 

今年は、
美人の空気のまとい方講座を新たに作ろうと思います。
さて、はたして絵日記学は、
仕事として広がっていくのでしょうか?

 

つづく

 

 

takei


2016-01-05 | Posted in 大人の絵日記学No Comments » 

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