【絵日記学生の集い2020】8人目 みやまいちゃん

ライターもっちーの取材レポート第四弾。
『絵日記学生の集い2020』です。

 

〈 一年の振り返りの中にあるドラマ 〉

絵日記学の年末の恒例『一年を振り返る会』を2020年も開催しました!
絵日記講座の本編は8期がスタート、続編4期が終了していて、人数が増えると共に様々なメンバーが入り混じった会になってきましたよ。

コロナ禍に負けず、初のオンラインでの実施。
初対面の人もいるのでオンラインの画面上で全員でウォームアップをしてから、今回も「今年のハイライト」を1人ずつ語ってもらいました。

事前に自分が1年書いてきた絵日記を振り返ってもらい、ハイライトのエピソードを発表。画面越しでも心が揺さぶられるドラマが展開されました。

あなたにも共感や感動、気づきがあるかもしれません。ぜひ、十人十色のストーリーをお楽しみください。

(ライター:もっちー)

 

1人目 あっちゃん ・・・・

2人目 あやさん ・・・・・

3人目 おかぴー ・・・・・

4人目 かおりちゃん・・・・

5人目 ぐっさん ・・・・・

6人目 さとこさん ・・・・

7人目 さわさん ・・・・・

8人目 みやまいちゃん・・・

9人目 もっちー ・・・・〉記事を読む

10人目 ゆきさん ・・・・

11人目 Yukiさん ・・・・

 

  みやまいちゃん 

本編3期 続編2期

 

 

みやまいちゃん:今年のハイライトは、結婚をしてその後ありがたいことに子宝にも恵まれて、今7ヶ月で来年春に子供が生まれるということです。

そういう出来事の中で自分の気持ちの部分で大きかったのは、子供心が暴走したこと。
ある日、仕事が立て込んで残業して帰る電車の中で、突然ブワーっと涙が止まらなくなっちゃったんです。

なんでだろうと思って、その場で絵日記は書けなかったんですけど、LINEのメモを取っていったんです。そしたら『続編卒業生の声』の記事を作ってもらうために沙和さんに会った時にはすごく晴れやかに「今、お腹の子供を優先していろいろなことを選択できている、選択の基準になっている」と言えていたはずなのに、それが重荷になっていたということに気づきました。

 

今までは、自分の大人心と子供心を優先して、そこから折り合いをつけて選択してきていたのに、今はお腹の中の子供という絶対的な選択基準ができてしまった。自分のお腹の中にいるから、子供を誰が守れるかと言ったら、夫にも守れないし私の親にも守れないし医者にも守れなくて、私が守らなきゃいけない。

それに対して、大人心は納得しているというか、ある意味割り切っているけれど、子供心はどうしても納得しきれていなかったということが出てきたんです。子供心が納得していないままで今は良いかもしれないけれど、実際に子供が生まれて10歳、20歳、と育てていくということを考えたら、「私はどこ?」という気持ちになりました。

それがすごく引っかかって、旦那にもそのことを話したんです。それで、本編の時に『未来絵日記』を書いたんですが、それを使って親子3人になった時の未来像を具体化してみました。

それでその日は落ち着いて、翌日も普通に会社に行けたんですが、まだ芯が残っているような気がしていたんです。それで数日後にもう一度向き合ってみたら、「感謝」にたどり着きました。

 

生まれてくる子供は、自分の家族にとって一番最初の孫になるんです。実は私も家族の中で初孫だったんですよ。それで親や親族にすごく大切にされていたという実感が思い出とリンクしていて。それなのに最近、親や祖父母から心配されるのがお腹の子供のことばっかりなんじゃないかという気がしてしまっていたんです。

でも実は36年前、私もそうだった。生まれる前から愛情を注いでもらっていた。そしてそれは私に対してだけでなく、私の親に対しても注がれていたものだったということに気づいて、ただただ「感謝」という気持ちになりました。

私のコアは「感謝して、人からも感謝される人になる」というものなので、コアに立ち返ってやっと消化することできました。

 


さわさん:
いい話すぎる。。泣
よかったねぇ、みやまいちゃん。それは本当に大事な発見だったね!
よく自分自身の違和感にちゃんと気付いて掘り下げて、解決の最後まで自力で到達できたあたりも本当に立派だなぁと思います。卒業後数年経っても、学びがちゃんと身について、自分に対しても使えるようになっているね!
セルフセッション、むしろ卒業時よりうまくなってます。恐るべし。笑

「感謝」って言葉は知って入るし自分もそれなりにしているつもりになりがちなんだけど、そんなレベルじゃない深い感謝を感じた時に初めて心の底から感謝がわかるよね。
この気づきから、家族からの代々受け継がれていた愛情の連鎖が見えるようにもなったんだね。目の前にあっても、気づけないと認識できないから無いのと一緒。まいちゃんは生まれる前からもたくさん愛されていたし、今度は愛を注ぐ側の一員にもなれるんだ。素晴らしいことだと思います。

 

子供が生まれると、自分に新しい肩書と役割ができる。「母」という視点が芽生える。これは自分を縛る悪いことだけではなくて、視点が増えることで自分の中の視点の切り替えが増え視野が広がるんだよね。
「母」になっても、「誰かの娘」や「会社の役員」であっても、まいちゃんはまいちゃんであり、そのアイデンティティーは変わらない。ただ、役割や立場が増えるほど、「自分」を見失わないことがより重要になってくるのはあるかもね。

これからお母さんになるまいちゃん、まいちゃんのコアの望みとも一致するテーマを存分に発揮できるね。
大切な誰かにもそして自分にも、愛情を惜しみなくたくさん注いであげられる豊かが溢れる人になってください!
来年描かれるまいちゃんの絵日記には、登場人物が増えてるんだねぇ♪

 

みやまいちゃん、ありがとうございました!

 

 

 


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