【絵日記学生の集い2018】6人目 もっちー

ライターもっちーの取材レポート第二弾。
『絵日記学生の集い2018』です。

 

〈 一年の振り返りの中にあるドラマ 〉

12月の年の瀬。講師の沙和さんと絵日記学を学んだ生徒たちが集まり、今年一年の閉めくくりをする座談会。今年も開催しましたよ~

昨年、「自己紹介」で始まったはずが、一人ひとりが絵日記学との出会いから学ぶ中での自分の中に起こった葛藤、そして変化や成長を大いに語り時間が足りなくなるという結果に。その反省を活かし、今年は事前に語ることを項目に分け、考えてきてもらいました。

テーマは「今年のターニングポイント」
1.どんな出来事があったのか
2.その時どう感じたか
3.それにどう向き合ったか
4.結果どう変わったか

について、その当時かいた絵日記を持ってきて見せてもらいながら話してもらいました。

5分という限られた時間。でも、その中にギュッと凝縮されたドラマ。昨年にも劣らない濃ゆ~いお話、ぜひご覧ください。

(ライター:もっちー)

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10人目 おかぴー ・・・・〉記事を読む

11人目 あっちゃん ・・・・〉記事を読む

12人目 けいこさん・・・・〉記事を読む

 

もっちー

【名前】

望月亜紗子(もちづきあさこ) 通称もっちー
本編&続編1期生です。

【職業】

ローカルフリーマガジンを出版する会社で、主に取材・ライティング、編集の仕事をしています。
人の思いに触れることのできる取材と、文章を書くことが大好き人間です!
絵日記学に関しても、そこを活かして人に伝えていきたいなと試行錯誤、奮闘中。

【絵日記学を知ったきっかけ】

自分探しの路頭に迷う中で参加したWSでたまたま沙和さんと一緒になり、自己紹介での「絵日記学の講師になります」との言葉に食いつきました。
まだ絵日記学がそこまで具体的なカタチを成していなかったと思いますが、とにかく惹かれて、はじめて編を受講しました。

【絵日記学受講の決め手】

講座の中での話が、自分の中で思考だけでなく感覚的にもすごく納得できるものばかりだったので。自分がずっと探し求めてきたこと、知りたかったこと、この世の理ともいうべきことに出合えたと感じたのだと思います。あとは、「とにかく講師の言うことに従う」スタイルではなく、一人ひとりにそれぞれの答えがあるということも、〝これでいいんだ〟と安心して受けられた大きなポイントです。

 

1.どんな出来事があったのか

今年は早めに1年の振り返りをしようと11月から絵日記を読み返しました。そこで気づいた自分の変化というのが、「これまでネガティブ、悪いこと、ダメだと思っていたことを否定しなくなった」ということなんです!
具体的な例を1つ挙げると、「融通が利かなくなったことを、自分の成長だと思えた」こと。

事の起こりは約1年前で、昨年末、上司から何か仕事を頼まれたんですが、すでに抱えている仕事がいっぱいいっぱいだったので断ったんです。
そしたら上司に言われた言葉が「最近、融通が利かなくなったよね」。
ちょっとその後どういう対応したか覚えていないのですが(笑)、私はその言葉にすごく囚われてしまいました。

2.その時どう感じたか

たぶん、イラっとしたんですよね(笑)。私は頼まれたことが嫌だからではなく、自分の仕事が手一杯だから断ったのに、「なぜそんなことを言われなければならないの!?」と。頑張っているのに〝自分のことを否定された〟ように感じたのだと思います。この出来事にモヤモヤし続けていることには気づいていたのですが、なんだか怖くて向き合うことができず、しばらく寝かせておきました(笑)

 

3.それにどう向き合ったか

そんなこんなで、ある意味見て見ぬふりの状態を続けていたんですが、ある時ふっと「融通が利かなくなったことって、私にとってめっちゃ成長じゃね!?」と思ったんです。
年明けで、ちょうど年末に片付けきれなかった仕事を終わらせてスッキリした気持ちになっていて、クリアな頭に突然湧いてきました。

それまでの私は、仕事をすでに十二分に抱えていても人から頼まれると断れず、いわば流されて引き受けてしまってました。
結果、残業する、しかも、その頼み事をしてきた人は早々帰っていくのに、という状況が少なくなかったです。
ただでさえ仕事が多くてしんどいのに、なんだか自分ばかりが苦労しているようで悲しくなることさえありました。

だから、「融通が利かない」と言われたこの出来事は、私が自分の状態をちゃんと見極め、自分を幸せにする選択ができた体験でもあるのです。

「融通が利く」ことで、人の役に立つことは多いと思うんだけど、自分に余裕がないのに相手の望みを鵜呑みにするのは、「都合の良いやつ」でしかありません。この出来事で、私は「融通が利く」ということのメリット・デメリットに気づくことができました。

それは、絵日記学の続編で「物事は対極で一対、良い面と悪い面の両方がある」ということを学び、何か問題が起きた時にはその考えに立ち戻って〝どちらか片面を見落としていないか〟自分に問いかける訓練をしてきたおかげだなと思います。

4.結果どう変わったか

モヤモヤしていた時には「融通が利かないってなんだよ!こっちだって忙しいんだから自分でできることはやってよ!!」と内心で上司に悪態をついていたんですけど(笑)、問題が解決したら「融通が利かないというネガティブな言い方を相手にさせてしまったのは、私の断り方や態度に不快にさせるものがあったからなんだろうな」と、自分の行動を素直に省みることができました。

そして、そういった伝え方、コミュニケーションスキルを上げていくという次なる自分の目標を見つけ、次のステージに進むことができています。

 

もっちー、ありがとうございました!

 

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