【絵日記学生の集い2018】11人目 あっちゃん

ライターもっちーの取材レポート第二弾。
『絵日記学生の集い2018』です。

 

 

〈 一年の振り返りの中にあるドラマ 〉

12月の年の瀬。講師の沙和さんと絵日記学を学んだ生徒たちが集まり、今年一年の閉めくくりをする座談会。今年も開催しましたよ~

昨年、「自己紹介」で始まったはずが、一人ひとりが絵日記学との出会いから学ぶ中での自分の中に起こった葛藤、そして変化や成長を大いに語り時間が足りなくなるという結果に。その反省を活かし、今年は事前に語ることを項目に分け、考えてきてもらいました。

テーマは「今年のターニングポイント」
1.どんな出来事があったのか
2.その時どう感じたか
3.それにどう向き合ったか
4.結果どう変わったか

について、その当時かいた絵日記を持ってきて見せてもらいながら話してもらいました。

5分という限られた時間。でも、その中にギュッと凝縮されたドラマ。昨年にも劣らない濃ゆ~いお話、ぜひご覧ください。

(ライター:もっちー)

あっちゃん

【名前】
まつだ あつこ(あっちゃん)です。
絵日記学本編3期生です。

【職業】
・学童保育施設で働く児童育成支援員
・放課後デーサービスという支援学校に通う子たちを預かる施設で働く支援員
・言葉の発達遅延やコミュニケーションが苦手な子どもたちのための療育カリキュラムを作る人
・英会話講師

【絵日記学を知ったきっかけ】
4年前、友人の誘いで福井の小学校で絵日記講座のサポートをしたことがきっかけ。
講座前日に福井の旅館で沙和さんと「はじめまして」でした。懐かし〜(*´꒳`*)

【絵日記学受講の決め手】
福井から帰った後、何度か沙和さんと会って話すうちに、子どもたちに絵日記講座が広まったらいいなーと思い始めました。そのためには、自分の心や体の仕組みを体感しなければ!と思い、受講しました。絵日記講座HPの受講生の声も是非チェックしてみてください♪( ´▽`)

 

1.どんな出来事があったのか

はじめに、2016年に受講した絵日記学を通して発見した私の仕組みとその変化に触れたいと思います。

私の中に発見したのは、子どもらしくもあるけれどしっかりし過ぎる子供心と、それを遠くからこそっと見守る大人心の存在。
2017年1月の卒業時には2つの心は距離をぐっと縮めました。

そして卒業の数週間後に、ある人との出会いがあり、ずっと全否定してきた結婚について向き合うこととなりました。
それは心が追いつかない程のスピードで進み、2017年の10月には結婚に至りました。

その流れに従って、私の2018年のターニングポイントは訪れたのです。
1月に主人の両親から両家集まって食事会をしたいと申し出があり、2月に開催することになりました。

 

2.その時どう感じたか

そこで、私がずっと結婚から逃げていた理由の一つでもある、自分の家族の面倒臭さを改めて思い知る事となりました。

母も弟たちもそれぞれが抱えるトラウマが強力で、集まって一つの問題を話し合う事が難しい家族。
それを長年まとめてきた私も、そんな家族にトラウマを感じていて。

今回も例外ではなく、食事会へ参加する形にそれぞれの思いがあり、纏まらず・・・。
ただ楽しく食事をして欲しいだけなのに、参加の快諾を得られないことが悲しくなりました。

 

自分の家族が大切だからこそ涙も流し、久しぶりに落ち込みました。
食事会に向かう時には、自分で自分を鼓舞してしまうほど頑張っていました。

食事会は無事に終わり、本当に楽しい時間ではあったのですが、私の心に引っかかっていたのは、弟が素直に喜んでくれないことでした。
時間が解決するだろうとは思いながらも、モヤモヤする気持ちがありました。

 

3.それにどう向き合ったか

でも、12月に入ってふと思ったんです。
「私の家族への愛情は変わらないけれど、家族は私にとって重荷になる存在だったことも事実。でも、結婚する事で、今の私の家族は主人の実家になった。私の実家とはちょっと距離を置いて付き合っていっても良い、それほど気負わなくても良いんだ!」と。
そう思えたことで、気が楽になったのを感じたんです

 

4.結果どう変わったか

家族に対して「支えてあげなきゃいけない」という自分に課した勝手なノルマがなくなり、自然と、家族からの困った相談や手を貸さなければならないようなハプニングが起こらなくなりました。
見守るくらいの距離が一番良いのだと思います。

そんな訳で、今まで色々と抱え込んできた家族への想いが、新たな愛情の形へと変化した2018年でした!

 

あっちゃん、ありがとうございました!

 

 

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